SIMULATION 発電シミュレーション

簡単にわかる!

太陽光発電シミュレーション

お住いの条件をお選びください。

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家族の人数
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※ELJソーラーコーポレーションの対応エリア以外は選択できません。

お客様の住まいエリアに
太陽光発電・蓄電池システムを設置すると

年間削減電気料金

0000

全て電気・ガス併用の場合の平均の目安

3人家族が使用する1ヶ月の光熱費

3人家族が使用する
1ヶ月の光熱費

7,000(70kWh)

※平均的な目安となる料金

4人家族が使用する1ヶ月の光熱費

4人家族が使用する
1ヶ月の光熱費

10,000(70kWh)

※平均的な目安となる料金

5人家族が使用する1ヶ月の光熱費

5人家族が使用する
1ヶ月の光熱費

12,000(70kWh)

※平均的な目安となる料金

6人家族が使用する1ヶ月の光熱費

6人家族が使用する
1ヶ月の光熱費

14,000(70kWh)

※平均的な目安となる料金

シミュレーション条件

  • 蓄電池容量 : 6.5kW
  • 設置容量 : 4kW
  • 方角 : 南向き
  • 設置パネル : ELJモデル

影がかかっていない場合の予測数値です。
屋根形状や家の方角によって異なります。詳細は下記をご覧ください。
メーカーやモジュールの種類により発電量は変わります。

詳細を見る

目安の数値になります。
精度の高いシミュレーションはまずはご相談ください。

無料見積もり依頼
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ESTIMATE

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ELJソーラーコーポレーションの

太陽光パネル設置例

発電量の少ない北面設置はオススメしません

発電量の少ない北面設置は
オススメしません

太陽光パネルは一般的に、真南向き・傾斜30度が最も発電できると言われています。太陽光をあまり受けない北向きの設置はなるべく避けることが重要です。

最適な太陽光パネルの設置プランをご提案

最適な太陽光パネルの
設置プランをご提案

太陽光発電量は、屋根の形状・方角によって大きく変わってきます。
屋根の形状に合わせて、どの方角にどれくらい設置すれば効率的に発電できるか等、わかりやすくご提案します。

発電量は屋根の形状、広さ、傾斜、
方角などで変化します。

屋根の形状

屋根の形状

一面が広く方角が良ければ大量発電できる「切妻」、多面設置できる「寄棟」、傾斜をつける土台取付けが必要だけど安全に設置可能な「陸屋根」、方角が良ければ屋根全体に設置ができる「片流れ」と、主に4つの種類があります。

屋根の広さ

屋根の広さ

設置スペースを広く取ることはもちろん大切です。しかし、ただ屋根が広いだけで、家の周りに高い建物があって日光が当たらなかったり、屋根が北向きにしか傾斜していない場合は、設置をオススメできません。

屋根の傾斜

屋根の傾斜

パネル設置において最適な傾斜は、方角も関係してきます。
例えば東向き設置の場合、傾斜があまりない方が長く発電することができます。仮に傾斜が厳しいと、西に日が沈む午後は発電しづらくなってしまうからです。

方角

方角

設置に最適な方角は、太陽光を最も受ける「真南」が良いとされています。その反対で、太陽の光が当たらない北向きは設置に不向きです。もちろん、設置面が日陰になっていないか等の周辺の環境も気をつけなければなりません。

太陽光を設置することが
できない屋根もあります。
まずはご相談ください。

お客様の住まいの立地条件を確認した上で、
太陽光発電に関する全国の実績データをベースに
発電シミュレーションを予測します

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